インテル CPU
インテル(Intel Corporation)は本社をアメリカ合衆国カリフォルニア州サンタ・クララに置き、主に中央処理装置(CPU、MPU)を開発、製造する世界最大手の半導体メーカーです。
パソコン向けCPUとして「Core」「Pentium」「Celeron」。サーバー、ワークステーションであるエンタープライズ向けCPUとして「Xeon」を主力ブランドとして展開。その他ネットワーク機器、人工知能(AI)向け半導体など次世代の技術開発にも注力し世界中のコンピューティング市場を牽引する企業です。
インテル® Xeon® プロセッサー

データセンター
インテル® Xeon® 6 プロセッサー
「インテル® Xeon® 6 プロセッサー」は、ビックデータの解析や設計業務、AIの学習と推論向けにコアごとのパフォーマンスを最適化したPコア(Performance-core 開発コードネーム:Granite Rapids)、クラウドサービスや高密度のワークロード向けにワットパフォーマンスを最適化したEコア(Efficient-core 開発コードネーム:Sierra Forest)の2種類のアーキテクチャが採用されています。
| 開発コードネーム | Granite Rapids Sierra Forest |
|---|---|
| 最大コア数 | 128(Granite Rapids) 288(Sierra Forest) |
| 最大TDP | 500W |
| 対応メモリ | DDR5-8800 MRDIMM DDR5-6400 RDIMM |
| 主な用途 |
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データセンター
第5世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー
第5世代 Xeon スケーラブル・プロセッサー(Emerald Rapids)は第4世代 Xeon スケーラブル・プロセッサー(Sapphire Rapids)と同じ製造プロセスノード、アーキテクチャを引き続き採用していますが、実装方法を見直すことにより性能や電力効率が向上しています。最大42%のAI性能の向上、一般用途の処理が最大21%の性能向上、電力効率においては36%改善されています。
| 開発コードネーム | Emerald Rapids |
|---|---|
| 最大コア数 | 64 |
| 最大TDP | 350W |
| 対応メモリ | DDR5-5600 RDIMM |
| 主な用途 |
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データセンター
第4世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー
第4世代 Xeon スケーラブル・プロセッサー(Sapphire Rapids)は汎用用途、ネットワーク5G、ストレージ、AI、HPC、データ分析など、実環境でのワークロード性能向上を最優先として開発されました。前世代よりIPC(クロック当たりの処理命令数)の15%増加を目指し、マイクロアーキテクチャの改良、L2/L3キャッシュの拡大、新しいワークロード・アクセラレーター、データセンターの信頼性を高める機能安全のステップ関数などのアーキテクチャ設計がされています。
| 開発コードネーム | Sapphire Rapids |
|---|---|
| 最大コア数 | 60 |
| 最大TDP | 350W |
| 対応メモリ | DDR5-4800 RDIMM |
| 主な用途 |
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エントリーサーバー
インテル® Xeon® 6300 プロセッサー
「インテル® Xeon® 6300 プロセッサー」はコストパフォーマンスを重視したエントリーサーバー向けのプロセッサーです。
インテル Xeon E-2400シリーズの後継として、小規模サーバーやNAS、ファイルサーバー、業務システム向けに設計されています。パフォーマンスを重視したPコアのみを搭載したシングルソケット構成でECCメモリに対応。低価格帯で展開され、信頼性とコストを両立し中小規模のビジネスへの導入のしやすさが強みです。
| 開発コードネーム | Raptor Lake |
|---|---|
| 最大コア数 | 8 |
| 最大TDP | 95W |
| 対応メモリ | DDR5-4800 ECC UDIMM |
| 主な用途 |
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エントリーサーバー
インテル® Xeon® E-2400 プロセッサー
Xeon E-2400 プロセッサー(Raptor Lake-E)はコンシューマー向けである第13世代 Core プロセッサー(Raptor Lake-S)のPコアのみで構成されたエントリーサーバー向けのプロセッサーです。コストパフォマンスと高度なセキュリティーを重視するエントリーレベルのビジネス用途に最適です。
| 開発コードネーム | Raptor Lake-E |
|---|---|
| 最大コア数 | 8 |
| 最大TDP | 95W |
| 対応メモリ | DDR5-4800 ECC UDIMM |
| 主な用途 |
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ワークステーション
インテル® Xeon® 600 プロセッサー
「Xeon 600 プロセッサー」はXeon W-3500プロセッサー、Xeon W-2500プロセッサーの後継となるプロセッサーで、パフォーマンスを重視したプロフェッショナル用途向けのCPUです。
データセンター向け「Xeon 6 プロセッサー」と同じアーキテクチャであるGranite RapidsのPコア(Performance-core)のみを最大86コア搭載。コアあたりのパフォーマンスに優れ、AI開発や3Dレンダリング、シミュレーション、データ分析など計算負荷の高いワークロードに最適化されています。
| 開発コードネーム | Granite Rapids |
|---|---|
| 最大コア数 | 86 |
| 最大TDP | 350W |
| 対応メモリ | DDR5-8000 MRDIMM DDR5-6400 RDIMM |
| 主な用途 |
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ワークステーション
インテル® Xeon® W-3500 プロセッサー
Xeon W-3500(Sapphire Rapids Refresh)プロセッサーは、最大60コアの「Xeon W9-3595X」を筆頭に7SKUが用意され、前世代より最大コア数とL3キャッシュが増加。メモリは8チャネルのDDR5-4800 RDIMMに対応し、最大4TBまで搭載可能。PCI Express 5.0をサポートし最大112レーンを備えます。
| 開発コードネーム | Sapphire Rapids Refresh |
|---|---|
| 最大コア数 | 60 |
| 最大TDP | 385W |
| 対応メモリ | DDR5-4800 RDIMM |
| 主な用途 |
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ワークステーション
インテル® Xeon® W-3400 プロセッサー
Xeon W-3400 プロセッサー(Sapphire Rapids)はエンタープライズ向けである第4世代Xeon スケーラブル・プロセッサーのSapphire Rapidsをベースにしたワークステーション向けのプロセッサーです。全製品1ソケットのみとなりスケーラブル・プロセッサーからセキュリティー/管理機能が大幅に簡素化されていますが、コンテンツ制作やCAD/シミュレーション、AIやデータサイエンスなど、クリエイター向けとして強力な機能を発揮します。
| 開発コードネーム | Sapphire Rapids |
|---|---|
| 最大コア数 | 56 |
| 最大TDP | 350W |
| 対応メモリ | DDR5-4800 RDIMM |
| 主な用途 |
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ワークステーション
インテル® Xeon® W-2500 プロセッサー
Xeon W-2500(Sapphire Rapids Refresh)プロセッサーは、最大26コアの「w7-2595X」を筆頭に7SKUが用意され、前世代より最大コア数とL3キャッシュが増加。メモリは4チャネルのDDR5-4800 RDIMMに対応し、最大2TBまで搭載可能。PCI Express 5.0をサポートし最大64レーンを備えます。
| 開発コードネーム | Sapphire Rapids Refresh |
|---|---|
| 最大コア数 | 56 |
| 最大TDP | 350W |
| 対応メモリ | DDR5-4800 RDIMM |
| 主な用途 |
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ワークステーション
インテル® Xeon® W-2400 プロセッサー
Xeon W-2400 プロセッサー(Sapphire Rapids)はエンタープライズ向けである第4世代Xeon スケーラブル・プロセッサーのSapphire Rapidsをベースにしたワークステーション向けのプロセッサーです。全製品1ソケットのみとなりスケーラブルよりセキュリティー/管理機能も大幅に簡素化されていますが、コンテンツ制作やCAD/シミュレーション、AIやデータサイエンスなど、クリエイター向けとして強力な機能を発揮します。
| 開発コードネーム | Sapphire Rapids |
|---|---|
| 最大コア数 | 24 |
| 最大TDP | 225W |
| 対応メモリ | DDR5-4800 ECC UDIMM |
| 主な用途 |
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インテル® Core™ プロセッサー

デスクトップPC
インテル® Core™ Ultra 200S プロセッサー
インテル® Core™ Ultra 200S プロセッサー(Arrow Lake-S)はデスクトップPCおよびエントリー・ワークステーション向けプロセッサーです。前世代よりアーキテクチャを刷新し“タイルデザイン”が採用された他、電力効率が足枷となっていたハイパースレッディングの廃止、AIアクセラレーターであるNPUの実装など多くの変更点により、高パフォーマンスと低消費電力を実現しています。パフォーマンスを重視したPコア(Performance Core)と電力効率を重視したE-コア(Efficient Core)の2種類のコア構成は従来通りですが、命令実行に関わる部分に改良を加えコアの利用を最適化、実行される負荷に応じて最適なコアへ処理を振り割けることで高い性能と電力効率を両立した設計となっています。
インテルのデスクトップ向けプロセッサーでは初めてNPU(Neural Processing Unit)を搭載。
AIワークロードを効率的に高速化しシステム全体の性能と電力効率を向上させます。
| 開発コードネーム | Arrow Lake-S |
|---|---|
| 最大コア数 | 24C(8P+16E) |
| 最大TDP | 125W |
| 対応メモリ | DDR5-6400 UDIMM |
| 主な用途 |
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デスクトップPC
第14世代 インテル® Core™ プロセッサー
第14世代 インテル® Core™ プロセッサー(Raptor Lake-S Refresh)はメインストリーム向けプロセッサーです。パフォーマンスを重視したPコア(Performance Core)と電力効率を重視したE-コア(Efficient Core)の2種類のコアで構成され、前世代よりPコアのクロックが上昇し最大で6GHzを達成(Core i9-14900K)、Eコアの増加(Core i7)、シングルスレッド、マルチスレッド共に性能が向上しています。また、DDR5メモリ、PCIe 5.0、 2.5 Gbイーサネット、Thunderbolt 4、Wi-Fi 7に対応。ゲーミングをはじめ、マルチスレッド性能が必要とされる3Dモデリング、動画編集、動画配信などのクリエイティブ用途でのパフォーマンスが向上しています。
| 開発コードネーム | Raptor Lake-S Refresh |
|---|---|
| 最大コア数 | 24C(8P+16E) |
| 最大TDP | 125W |
| 対応メモリ | DDR5-4800 CUDIMM |
| 主な用途 |
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